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ヴリトラさんからSSを頂きました!

固め文師のヴリトラさんから外伝小説をいただいてしまいました!
とってもうれしい反面、なんか最近もらってばかりで申し訳なかったり…(汗
早く自分でも更新しなくては…

それはともかく、以下よりヴリトラさんによるアナザーストーリーのスタートとなります
ジャンルは金属化。アオイとロウガをメインにすえた物語です…


超常学園―――

そこは一見、普通の私立学校。

広大な敷地があり、寮もある。そして生徒が伸び伸びと過ごせるよう、
校風は自由。


しかし
この学園には裏がある。
ここに通う生徒、実にその50%は―――特殊な能力を持つ者
それこそ超能力者から、魔術士、巫女、果ては人外の者まで・・・


これは、そのとんでもない学園でも
特に数奇な運命を辿った者達の物語―――


ではあるが、本編とは関係ない番外編である。


超常学園
Another Story  蒼銀の乙女



春が近づき暖かさを感じる、ある日。
アオイ達のクラスの2-C組は、物理室で物理の授業を受けていた。
しかし、授業を行っていたのはハロルドではなかった。
授業を受け持つのは川平 錬蔵、何ヶ月か前にこの学園に来た27歳の
物理講師である。
ハロルドが有給休暇で学園を空けている間、彼が物理の担当をしている。
人柄としては、教え方もよく、人当たりも良い為、生徒達にはそれなりに
人気があり、アオイやロウガもこの講師には好感を持っていた。
(ただしロウガの場合、気づいても最後まで寝かしてくれる所、という
他とは違う意見だったが)
順調に進んでいく内に、授業の終わりを告げるチャイムガ鳴った。
「はい。じゃあ、今日はここまで。次回までにプリントを提出するようにね」
「「「は~い!」」」
生徒達が次々と物理室を後にしていく中、アオイが川平に話しかけた。
「先生、教材のかたずけ手伝いましょうか?」
「そうかい?ありがとう。じゃあ、これを一緒に持って行ってくれるかい」
そう言い、優しさを素直に受け取ると、準備室まで一緒に教材を運んだ。
教材を運び終えると、川平が礼を言った。
「アオイ君、手伝ってくれてありがとう。おかげで助かったよ」
「いえいえ、気にしないでください。それにしても色々ありますね~!」
アオイが様々な器具や、鉱物を見ていると、ビーカーに入った
不思議な液体が視界に止まった。
「うわあ~キレイ・・・水色?・・・ううん・・・蒼・・・かなあ?」
「正しく言えばブルーメタルってとこかな。それはね、水銀を原料に
つい最近作った新しい金属だよ・・・と言ってもまだ未完成だけどね」
「へえ~すご~い!じゃあ、できたら見せてくださいね!」
「ああ、約束するよ」
「それじゃあ先生!失礼します!」
アオイが準備室を後にすると、川平は口の端を引いて笑った。
「見せてあげるよ。いの一番にね・・・」


そして授業が終わり、放課後―――
アオイはトマトジュースを飲みながら、ロウガと学園内を歩いていた。
話している内容はと言うと、
「二人っきりだね~♪」
「だからなんだ」
「隠さなくてもいいのに~!じゃあ、二人だけの愛の時間を
楽しもうね~♪」
「やめろ。くっつくな」
など、いつもようにラブコメな雰囲気を出していた。
しかしロウガの方はそういうつもりは微塵も無かった。
と、言うより恥ずかしかった。
アオイの方は大好きな幼馴染みといっしょにいられて心底
嬉しそうだった。
「そういえば、メリッサちゃんは?」
「今時風邪だそうだ。しばらく欠席らしい」
「そっかぁ~。じゃあ、お見舞いに行ってあげなきゃ!」
「いや、本人が『大した事ないから、来なくても平気』
だと言っていた。静かに寝かした方がいいだろう」
「え~・・・まあ、大丈夫ならそれでいいけど・・・」
ちなみに本当にロウガがメリッサに言われた内容は、
『アイツが来るとまたとんでもない目に遭うから
絶対に来させるな!』
という、さっきのセリフとは全然違う伝言だった。
事実、風邪を引いた時に看病してもらった日の経験を
聞いてしまえば、このように言われてもしょうがなかった。
「でも、メリッサちゃんもよく風邪を引くよね~」
「そうだな」
「せめてお粥だけでも・・・」
「来なくてもいいと言われただろう」
「でも・・・」
「まあ、アイツは身体は丈夫だからすぐ治るだろうしな」
「・・・そうだよね!悪化するなんて、
某ガン●ムの生まれ変わりの借金執事が交通事故で死ぬぐらい、
ありえないもんね!」
と、本人がいたら間違いなく角が生えるような会話をしていた。
ついでに言われている当人が大きなくしゃみをしたのはお約束。
そんな風に話していると、
「ロウガ、物理のプリント大丈夫?内容に実験の感想とかあったよ?」
「そうなのか?」
「あたしの見せてあげるよ!」
「いいのか?すまない」
「気にしなくていいよ♪ちょっと待ってね・・・アレッ?」
「どうした?」
「物理のプリントがないの・・・」
「見つからないのか?」
「物理室に忘れてきちゃったのかも・・・あたし、取ってくるね!」
「今からか?別に無理して取りに行かなくてもいいんだが・・・」
「大丈夫!だってあたし、ロウガの役に立ちたいもん♪」
「そう、か」
そう言い、ロウガは僅かに頬を染め、目線を逸らした。
アオイはにっこりと笑うと、校舎に向かって走りながら大きく手を振った。
「それじゃあ、また夜にねーー!」
「ああ」
そしてアオイは校舎に、ロウガは寮に戻った。

夕暮れ時、誰もいない校舎にアオイが戻り、物理室に入った。
「どこにあるのかなあ~?・・・探し物は何ですか♪」
井上陽●の歌を歌いながら探していると、教卓の上に一枚の紙があった。
「あった!これこれ!よかった~!これでロウガに見せられる!」
と、その時アオイの口にハンカチが銜えられ、
「むぐうっ?!んん~んんっ!んっ・・・」
抵抗する間もなく、アオイは眠らされてしまった。
「クックックッ・・・アオイ君・・・約束通り見せてあげるよ・・・」
そしてアオイは担ぎ込まれ、物理室から消えた。





夜―――
ロウガはいつもの待ち合わせ場所でアオイを待っていた。
「遅いな・・時間は過ぎているが・・・」
捜しに行こうとも思ったがきっとすぐ来ると思い、
ロウガはアオイを待ち続けた。


「んっ・・・アレ?ここは・・・?」
アオイが目を覚ますと、そこには今まで見た事のない、
研究所の様な景色が写っていた。似たような部屋は知ってるが。
「どうしてこんな所に・・・確か物理のプリントを取りに行って
それで・・・」
目覚めたばかりではっきりしない意識の中でアオイは身体を
動かそうとしたが、思うように力が入らなかった。
「だめだ・・・力が入らない・・・って、ええっ?!
何であたし、裸なの?!」
アオイはいまさらのように自分が生まれたままの姿である事に
気づいた。
よく見てみると、自分が円筒状のガラスケースの中に
閉じ込めれていることも理解できた。
やっと少しづつ力が戻ってくると、ふいに声が聞こえた。
「やっとお目覚めのようだね」
「誰?!」
照明の点いていない影から靴音を立てて、
徐々にアオイの前に現す者・・・それは・・・
「先生?!」
「大正解♪」
影から現れたのは、物理講師の川平 錬蔵だった。
「ひょっとして全部先生の仕業ですか?!だったら今すぐ
出してください!」
「怒らないで、ついに完成したから約束通り見せてあげようと思ってね」
「完成?」
「ああ、ついでにこれからの私の実験体になってもらおうとね」
「えっ、どういう事?」
「こういう事さ」
ポチッ。
川平が傍らの操作盤にある赤いスイッチを押すと、アオイを
閉じ込めているガラスケースの天井から、蒼銀の液体が
スプリンクラーのようにアオイに降りかかってきた。
「キャッ!な、何これ?!」
「説明がまだだったね。それは私が開発した侵食金属という物質だ。
普段は液体だが名前の通り、物体に付着すると浸食作用を起こし、
侵食した物体と同化する。侵食されると感触は金属、硬度は侵食した
物体と同じという変わった性質だ。今回は生体にも同様の作用が
かかるかどうか、という実験でね。それで君を選んだのさ」
と、聞いてもいない説明をされてる中、アオイは液体をかけられながら
苦しんでいた。
「いやっ!いやあっ!あああっ!ああああああっ!!」
ブシャアアアアアアア
そんなアオイの叫びを無視して、スプリンクラーから容赦なく
おびただしい量の蒼銀の液体がアオイに降りかかる。
同時に少しづつ、降り注いだ液体が足からせり上がって来る。
氷のように冷たく、当たった箇所から身体に染み込んでいき、全身を
駆け巡る不快感にアオイは理性を保てなくなってきていた。
そんな中でアオイはガラスケースを叩きながら、自分が慕っている
人狼の少年の名前を言った。
「ロウガ・・・ロウガぁ・・・ロウ、ガぁ・・・」
「割ろうとしても無駄だよ。大砲でも壊れない特殊ガラスだからね」
液体はガラスケースの中を少しづつ満たしていった。





深夜―――
「いくらなんでも遅すぎる・・・」
いつまで待っても来ない為、ロウガはアオイを心配していた。
ふと、放課後の会話が脳裏に浮かんだ。
『物理室に忘れてきちゃったかも・・・あたし、取ってくるね!』
(!ひょっとして何かあったのか・・・?)
ロウガは目にも止まらぬ速さで、物理室に向かった。


「やはりここにはいないか・・・」
到着するなり、ロウガは物理室を見わたしたが、既にアオイは
そこにはいなかった。
ふと見てみると、床に紙が落ちていた。
「これはアオイの・・・」
自分のせいで危険な目に遭わしているかも知れない事に
後悔しながら、犬・・・じゃなくて狼の嗅覚で懸命に探った。
「微かだが匂いが残っている・・・こっちか?」
残された僅かなアオイの飲んでいたトマトジュースの匂いを辿り
ながら物理室を後にした。
匂いを辿っている内に校舎裏にある物置の中にいた。
「妙だな・・・ここで匂いが途切れている・・・」
今まで続いていた匂いが突然途切れている・・・となれば
ルー●でもしない限り、考えられる事は一つしかなかった。
「地下か・・・だが階段は・・・?」
そうして辺りを見回していると、箒が一本、不自然な置かれ方を
していた。斜めに、まるでレバーのように。
「・・・・・・・・・」
ロウガはおもむろに箒を握り、下に下げると、突然真ん中の床が
大口を開けたように開いた。
中には地下に通じる階段があった。
「この先か・・・」
そしてロウガは階段を駆け降りて行った。



~地下室~
カタカタカタ
「さて、数時間経ったからそろそろかな・・・」
川平は操作盤のパネルを操作しながら、ガラスケースを見た。
ガラスケースはブルーメタルの液体で満たされ、
中を確認する事はできなかったが、川平は満足そうに見ていた。
<身体、及び内部、完全侵食完了>
操作盤から声が発せられ、それを聞くと川平はまたパネルを
操作し、最終段階に入っていた。
「あとはこれで・・・」
「アンタの仕業だったのか、川平講師・・・」
突如現れた第三者の声に驚き、その声の聞こえる方向に
振り返った。
「君は・・・南部 狼牙君か・・・何故ここにいるんだい?」
「幼馴染みを返してもらいに来た。素直に返せばそれでよし。
返さなかったら・・・」
言葉を続けようとした時、川平が懐から銃を取り出し、ロウガに
銃口を向けた。
「返さなかったらどうなるんだい?」
川平が余裕の笑みを浮かべていると、ロウガはため息ついて、
答えた。
「こうだ」
瞬間、ロウガは川平の視界から消えたと思った直後、川平の
腹部に数発の、しかしメジャーリーガーのホームラン並の威力の
強力なパンチを打ち込んだ。
「ぐふぅっ!」
受けた川平は操作盤に向かって吹っ飛ばされた。
「残念だ。川平講師、俺はアンタの事そんなに嫌いじゃなかった
のだが」
「だっ、だって・・・動物とか好きだから・・・動物で実験とか・・・
嫌だったし・・・」
「だったら初めからやんなっ!!」
とどめのツッコミを受けて、川平は気絶した。
その拍子に、操作盤の青いスイッチを押した。

プシュウウウウウウ、ウイーーン

その時、ガラスケースの周りから、白く冷たい蒸気が噴出し、
ガラスケースだけが下に沈んでいった。
やがて、蒸気の中から姿を現したのは、全身が蒼銀に染まった
アオイだった。
身体中が余す所無く蒼銀に染まり金属の光沢を放ち、大きな
紅い瞳も形こそ残しているがその色を失い、同様に蒼銀に変わり、
蒼銀に染まった瞳からは、生気や理性が感じられなかった。
そして眼を大きく見開いた虚ろな表情で、一糸纏わぬ姿で呆然と
立ち尽くしていた。
「アオイ!」
ロウガはすぐさまアオイに駆け寄り、アオイの肩を掴んだ。
(冷たい・・・氷みたいだな・・・それより何だ?この肌・・・)
体温もそうだが、なにより気になったのはその肌触りだった。
柔らかさこそ変わらないが、表面の感触がまるで金属の様だった。
「アオイ!おい、アオイ!」
「・・・ロウガ・・・」
ロウガが呼びかけ続けると、虚ろな声で返事が返ってきた。
よく見ると、口の中も見事に染まっていた。
「すまない」
「・・・ありがとう・・・来てくれて・・・」
自分のせいでこんな目に遭わせてしまった事を謝罪し、
大事が無いか、確認した。
「とりあえずここから出るぞ。歩けるか?」
「平、気だよ・・・」
そう言いながら僅かに歩を進めるが、プルプルと小刻みに震えて、
とても見ていられなかった。
「・・・しっかり掴まれ」
そしてロウガはアオイをお姫様抱っこすると、猛スピードで地下室を
後にした。



森の中―――
(このままにもしておけない・・・かといって川平が元に戻すとも
言い難い・・・やはりハロルド教諭の帰りを待つしかないか・・・)
と、考えながら、常人ではついていけない速さで森の中を
走っていると、アオイが虚ろな声で話しかけてきた。
「・・・ロウガ・・・ここで・・・止まって・・・」
「なぜだ?」
「お願い・・・」
仕方なくロウガは走るのをやめ、アオイを降ろした。直後、アオイは
ロウガに抱きついてきた。
「お、おい!な、何を・・・!///」
いつもなら軽くあしらっているロウガだったが、今のアオイは下着すら
着ていない全裸だったので、動揺を隠せなかった。
氷の様な体温で抱きつきながら、ロウガの胸に頬擦りし、アオイが
答えた。
「なんかね・・・こうしていると・・・すごく、気持ちいいの・・・」
アオイは蒼銀に染まった瞳でロウガを見つめていた。蒼銀に輝く
身体からは、普段には無い、艶やかさがかもし出されていた。
「それにね・・・身体中が・・・すごく・・・ムズムズして・・・特に・・・
アソコがビクンッ、ビクンッてしてて・・・少し・・・濡れちゃってるの・・・」

ボンッ!!!

「な、なな」
何言って、と言おうとしたが、呂律が回らず、言葉が続かなかった。
言われたロウガの顔は今までに無い程赤面しており、かつてない程
動揺していた。
それとは逆に、蒼銀に染まっているアオイが、更に言葉を続ける。
「あたし・・・ロウガになら・・・何されても・・・いいよ・・・ううん・・・
してほしいの・・・メチャクチャに・・・」
「ハアッ?!」
いかに健全な男子でもこのような言葉を言われてしまえば、理性の
崩壊は必至。いかに人外の者とはいえ、ロウガも男である事に変わり
は無い。正直、精神的には大分参っていた。
「ええいっ!やめんかっ!」
ロウガはアオイを振り払うと、数歩、後ろに引いた。
振り払われたアオイは、そのまま仰向けに倒れた。
「・・・・・・・・・」
アオイはしばらく空を眺めていると、起き上がりながら口にした。
「・・・・怖がらなくても・・・大丈夫だよ・・・ロウガ・・・ロウガの・・・
好きにして・・・いいんだよ・・・・・あたし・・・ロウガに・・・あたしの・・・
全てを・・・・・・あげたい・・・」
そしてアオイは、震えながら立ち上がり、両腕を僅かに広げ、全てを
見せ、捧げる様な姿勢になり、虚ろな声で言った。
「・・・あたし・・・ロウガの・・・物に・・・・なりたい・・・」
そう言うと、虚ろながら恍惚の表情で、その姿勢のまま、一糸纏わぬ姿で
蒼銀に染まった身体を輝かせながら、小刻みに震える足で、徐々に
ロウガに近づいて来た。
「お、おいっ!ちょっ、バ、バカッ!やめろっ!」
迫り来るかつて無い危機から、ロウガは『孤狼』を使って逃げ出したい
心境だった。かといってものままにもしておけない。
正直、どうすればいいか分からなかった。
全てを捧げようとする吸血鬼の少女から後ずさりしながら、ロウガは
一日も早くハロルドが戻ってくる事を願った。









~四日後~
2-Cの教室には、すっかり元に戻ったアオイと、隣でくまを作り、
必死で起きているロウガの姿がそこにあった。
あれから三日後に、ハロルドが学園に戻って来たので、ロウガは
すぐにアオイを連れてハロルドの元に来た。
幸い、一生このままという訳でもなく、すぐに元通りに治してもらった。
それまでのロウガの三日間は、まさに地獄だった。
隠しておく場所もないので、やむおえず自分の部屋において置いたが、
それからの三日間は精神的に非常につらかった。
どのような状況だったかは皆様のご想像にお任せしよう。
(ちなみにやましい行為は断じてしていない)
しかも例の一件で川平が解雇させられた為、レポート提出もなしという
結末だった。
「助けに来てくれてありがとね♪ロウガ♪」
「・・・ああ」
「でもね・・・あの時の言葉は・・・本気だよ・・・///・・・ロウガになら・・・
あたし・・・なにされても・・・///」
「・・・・・・」
「あれ?ロウガ?」
「・・・zzzz・・・」
今までの疲れがピークに達したのか、ロウガは死んだように眠っていた。
「ちょっと!ロウガぁ!寝ないでよお~!」
隣で揺さぶっても、ロウガはカ●ゴンのように起きなかった。
(・・・ありがとう、ロウガ♪大好き♪)


その日のロウガの眠りはいつもより深く、相川先生のチョーク投げを
食らっても、起きる事はなかった。
余談だが、川平の秘密の地下室はそのままハロルドの予備の研究所に
されたという。
「ミスター川平も素敵なものを残してくれたわね~♪これから存分に
使わしてもらうわよ♪」
そこで歓喜する16歳の少女がいた事も記しておく・・・










おまけ
「ひどい目に遭わなくてすんだのはいいけど、出番がないのは
悲しいわね・・・」

<風邪だったからしょうがないですよ>

「元はと言えば風邪にしたのはアンタでしょーが!しかもやっときた出番が
こんなお茶の間みたいなおまけなんてあんまりよ!」

<すみません。まだ未熟者の為、文章力がないもので・・・>

「次回はちゃんと出番作ってよね!!」

<・・・・・・・・・>

「ちょっと、何で黙るのよ」

<・・・・・・・・・>

「ねえ、何か言いなさいよ!」



「ちょっと!不安になるじゃないの!逃げないでよ!こらっ~~!!」














素晴らしい外伝でした!!^^
固められたアオイもさることながら、ヴリトラさんらしいエッチィシチュも満唾ものです(ぉ
文章力がないなんて、謙遜ですよ~
改めまして、ありがとうございました!
  1. 2008/03/25(火) 22:56:58|
  2. 頂き物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

あとがき

どうも、ヴリトラです!
Dさん、載せてくれてどうもありがとうございます!
え~と・・・ぶっちゃけ元ネタは自分が<固体少女>で書いたSSの
二作目をそのまま引用しちゃいました。
いつもすばらしいイラストやSSを見せてもらっているので自分も
何かしら贈りたいなと思い、投稿させてもらいました。
書いている中で、「イラストになったらどんな絵だろうな~」と、
相変わらず図々しい事を考えている自分がいました・・・
でもイラストにして欲しいという邪念が未だ・・・(汗)
こうやって書いている今も、ホントに自分って図々しいなと
実感します・・・(汗)
しかし、こうやってDさんにSSを贈れて本当に嬉しいです!
Dさんのみならず、他の皆様にも満足して貰えれば幸せです!!
これからも贈っていくつもり(多分これからもロウガとアオイがメインの話になると思います)なので、
どうか今後ともよろしくお願いします!!
  1. 2008/03/26(水) 11:30:53 |
  2. URL |
  3. ヴリトラ #8V2MC1qc
  4. [ 編集]

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