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超常学園 第1話

お待たせしました。第1話のできあがりです~。
まだまだ稚拙な文章ですが、見てもらえると幸いです。
それでわはじまりはじまり~


超常学園―――

そこは一見、普通の私立学校。

広大な敷地があり、寮もある。そして生徒が伸び伸びと過ごせるよう、校風は自由。


しかし
この学園には裏の顔がある。
ここに通う生徒、実にその50%は―――特殊な能力を持つ者
それこそ超能力者から、魔術士、巫女、果ては人外の者まで…


これは、そんなとんでもない学園でも
特に数奇な運命を辿った者達の物語である―――


 超常学園 エピソードナンバー① 『吸血鬼 アオイ』



草木も眠る丑三つ時。
当然、自宅から通学するものはその家で、寮から通う者はその部屋で、ほとんどが眠
りについている時間…のはずだ


しかして、物事にはすべからく例外が存在する―――


「今日もいい月だなぁー♪」

寮の屋上で、1人の少女が夜空にうかぶ満月を仰いでいる。
群青色のロングヘアと、鮮血を思わせる深紅の瞳、服装はこの学校の制服であるブラウス
とスカートといった容姿だ。

彼女はアオイ・D・ヘイロー。
超常学園が中等部2年C組、出席番号一番の女子生徒である。

そんな彼女が、何故こんな時間に寮の屋上などにいるのか
その答えは、彼女の正体に由来している。

『吸血鬼』。
闇夜を舞い、不死の肉体と高度な魔力をもち合わせ
そしてなにより、人の血と生気を何よりの好物とする魔物。
アオイはその眷属の一人なのだ。

吸血鬼であるため、夜になると彼女自身の血が疼いてしまい、眠ることができない。
故に、夜は散歩に出かけるのが彼女の日課になっていた。

さて、本日は満月。おまけに雲一つ無い『晴れ』である。
絶好の月見日和と思ったアオイは、こうして散歩代わりに屋上へ座り込んでいるのである

「チューチューチュー…ぷはっ
うん♪やっぱり月見しながらのトマトジュースは格別だよ♪」

月見酒の代わりにと販売機で買ったトマトジュースをストローで吸う
ちなみに、彼女の足元には既に空になったトマトジュースのパックが4、5個あり
さっきまで吸っていたパックも、ちょうどいま空になったところだ

トマトジュースを飲み終えたアオイは、再び満月を仰ぐ

「………………。」

そのまましばらく、ぼうっと満月を見つめ続ける。
まるで美酒に酔ったかのような恍惚の表情で、見つめる。

実際、彼女は酔っていた。他ならぬ『満月』に
満月は夜に生きる魔物を魅了してやまない存在
ライカンスロープ(狼男)がその良い例である

「ああ…本日に綺麗…こんな月の日は…」

―――こんな月の日は…

アオイの目が、ルビーのように輝く

―――トマトジュースよりも…
トマトジュースは好きだ。
けど、それは悪魔で『2番目』にだ

―――アレが飲みたい…

アレ…アオイが最も好物とするモノ

―――新鮮な…生き生きとした…

彼女の喉に歓喜を呼ぶ、紅い雫

―――血が…飲みたいな


「…………っはっ!いけないいけない!!」
極論に達した瞬間、アオイは目の輝きが抑えられた
自己嫌悪を示すように自身の頭を軽くポカポカとなぐる
「無闇に生徒に血を吸ったらメッ!って学園長との約束だもん!約束!だからメーッ!血を吸ったらメーッ!!」
わざわざ口に出して自分に言い聞かせる

しばらくして、ようやく落ち着いたアオイは深呼吸
だが、体の火照りは未だに残っている
「こんな時は…運動してフラストレーションを発散しなきゃ!」
と、彼女は立ち上がって、自分の背中に意識を集中する
そして口から短い詠唱を紡いだ
「フェイク・ウイングド(偽りの翼)…」
呪文が完成すると同時に、アオイの背後に伸びる影が
二本の帯状になって、空中へと伸び上がる
伸び上がった影はアオイの背中へとくっつくと、その形を変えて、強靭な皮膜の翼を象る
あくまで象っているだけで、実際はペラペラの影だが
彼女にとっては、それは立派な翼だった

「……はっ!」
一呼吸置いた後、軽く地面を蹴る
しかし、たったそれだけで彼女の体は宙に浮き上がった

屋上から5メートルほど浮き上がったところで、アオイは体勢を地面と平行にする
そして、影の翼をひと羽ばたきさせると
彼女の体は、夜空を滑るように飛び始めた

みるみるうちに寮が遠ざかり
寮と校舎の間にある林道の上空を、優雅に滑空する
刺すような冷たい夜風も、火照った彼女の体には気持ちよいくらいだ

「あれーは誰だ~♪誰だ~♪誰だ~♪
デッ●ルマ~ソ♪●ッビルマ~ソ♪」
某悪魔憑き青年になったつもりなのか、歌を口ずさんでいる
それにしてもセレクトがいささか古いのは、彼女が年老
「ギロリッ!!!」
ひぃっ!ナレーションを睨むな睨むな!!
ゲフン、ゲフン、

さて、とにかく上機嫌になりつつあるアオイ。
このままなら、何の問題もなく朝を迎えられそうだ。
そう、『このままだったなら』

「ライトニング・ブレットォォォォォォッ(稲妻の弾丸)!!」
静寂の夜を引き裂くような、何者かによる大声の呪文詠唱
「うゃ?」
なんだなんだと声がした方を振り返ってみれば
雷を纏った魔力の塊。
それが超高速で飛んでくる
アオイめがけて
「ぇ…」
一瞬、訳が分からなくて、反応が遅れたのが不味かった

―――ビシャァァァァンッ!!
「っあ!?きゃぁあああああああああ!!」
直撃。
体内を激しい電流が蹂躙し、そのショックで翼も消えてしまう。
翼が消えた以上、彼女には万有引力が適用されることとなり
結果、落ちる。

―――ヒュルルルルル―――……ボテッ!!
「はうっ!?」
林道の外れの地面に、頭から激突
そのままマリのように二、三回地面を跳ねた後、
―――ドゴンッ!!
「んみゅ!!?」
木に激突して、なんとかストップ
全身にスリ傷切り傷を負ったあげく、首の骨まで折れてる
「っ、あ痛たたたた……」
しかし、そこは吸血鬼。
負った傷は見る見るうちに塞がって行き
首の骨も、頭に手を添えて方向を正しただけで直ぐに繋がる
ほぼ全ての怪我を修復すると、パンパンと埃を払いながら愚痴をもらす
「まったくぅ…危うく感電死&墜落死だよ。あたしが吸血鬼だったから良かったものを…」
「やはり!!貴女は邪悪な吸血鬼だったのね!!」
不意に、後ろから大声をかけられる
先ほどの魔法が飛んで来た時と同じ大声
空中同様、アオイが振り返ると
そこには1人の少女が仁王立ちしていた

背たけや顔立ちは、自分のそれと対して変わらない。恐らくは中等部2年生
サファイアのような碧眼は、キツく吊り上げられてアオイを見据えている。
さらさらとして煌めくような金髪をポニーテールにしており、活動的な印象だ。
制服の上に、魔法陣の形の刺繍がなされた白いパーカーを羽織って
そして最後に、その腕には身の丈ほどの大きさのハンマーが握られていた

「満月の夜は魔物が湧くなって思って、自主パトロールに出てみれば
案の定いたわ!学園の平和を脅かす邪悪な吸血鬼めっ!覚悟しなさい!」
聞いてもいないのに大声で自身の行動を説明する金髪碧眼少女
対するアオイは目を点にして問い掛ける
「えっと……貴方は?」
「貴女に名乗る名はないわ!…と、いいたいところだけど、特別に教えてあげる」
「別に言いたくないならいいよ?」
「超常学園中等部2年生D組!退魔士のメリッサ・アルテミスよ!」
「は、はぁ…そうですか…
あっ!あたしの名前はアオ…」
「聞いてないわ!」
「あぅぅ…」

メリッサはアオイを置いていく形で強引に話を進める
対するアオイは、相手の態度に縮み込みつつも
必死でメリッサに弁明をする

「あ、あのさ、メリッサちゃん。あたし、ここの生徒なんだけどな~」
「嘘だッ!こんな時間に外に出てる生徒なんか居る訳ないでしょ!」
―――自分の事を棚にあげて何を言うか!
というツッコミは必死で喉の奥へと飲み込んだ

「ほら、あたし制服着てるよ?」
「制服……はっ!まさか貴女……すでに最低1人の生徒に手を掛けて、その衣服を無理矢理!?」
―――なんでそうなるかなぁ?
というツッコミも喉の奥へと以下略

「そういえば、貴女の制服…まるで争った後のようにボロボロじゃない!」
―――それはメリッサちゃんの魔法弾が直撃したからです!
と言ったツッコミも以下略

「やっぱり貴女は悪い吸血鬼よ!私の必殺の一撃で封印してあげる!」
痺れを切らしたメリッサは、携えたハンマーを両手で構える
すると、ハンマーが淡く光を帯び出した
「ウチデノコズチ(討ち手の小槌)!大きくなあれっ!!」
メリッサが今まで以上の大声を出し
ハンマーことウチデノコズチを空振りさせたかと思うと―――
「う…嘘?」
ウチデノコズチはまるで風船かなにかのように、ムクムクと大きくなってゆき
あっという間に辺りの木と肩を並べる程に巨大化する
あんなものを振り下ろされた日には堪ったものではない
「メ、メリッサ…ちゃん?そんなカッカしないで、ちゃんと話し合おうよ?ね?」
「問答無用!」
どうやって支えているのか、巨大化したウチデノコズチを大きく振り被り
そして―――
「平らにぃっ!なぁぁぁぁれぇぇぇぇ――――――っ!!」
怒声と共に、アオイに向けて振り下ろした
「ぁ…よけられな…」

―――ズッ、ズゥゥゥゥゥゥンッ!!
「いやぁあああああああああん!!」
―――ペチャンッ!!



壮大な音の後に訪れる、しばしの静寂
その余韻を堪能した後に、メリッサはウチデノコズチを持ち上げた
大きく円形に凹んだ地面
その真ん中に、アオイは居た。
体の厚みが全く無くなった状態で

「ふふん、我ながら上出来ね」
ウチデノコズチを元の大きさに戻し、アオイの元へと走り寄る
アオイはさながらポスターか何かのように地面へ貼り付いており
腕を足を軽く開いたポーズをとっていた
メリッサはその潰された頭をむんずと掴む
「えいっ」
―――ベリベリベリッ!!
多少乱暴に引き剥がすと、アオイの潰れた四肢がフワリと宙を舞う
しかし、頭を掴まれてるので、しばしの後にダラリと垂れ下がった
自分の手から垂れ下がる少女を、メリッサはしげしげと観察し始める

体の厚さは布や髪を通り越し、フィルム並の厚みと言う極薄の状態
何かを伝えたかったであろう口は軽く開かれたままになされ
瞳には虚ろな光しか写されていなかった

「どう?ウチデノコズチの力は?
用途に応じて伸縮自在に大きさわ変える事が出来て
あらゆるものを紙よりも薄く潰す事で封印と成す……ふふん、凄いでしょう?
なーんて、聞こえてないでしょうけ…」

―――ね…………し…………よ……

「え?」
不意にかすれた声が頭に響き、メリッサは言葉を止めた

―――ねぇ……なし……こ…よ…
周囲を見回す。
しかし、人影はおろか気配さえしない
まさかと思い
恐る恐る、手に持ったペラペラの吸血鬼へと視線を移した

―――ねぇ…はなし…きこうよ…

目が合った瞬間と、
かすれた声がはっきりした言葉になったのと、
虚ろだったアオイの目に、真紅の光が灯ったのは
全くの同時だった。

―――ビュルッ!!
「あっ!」
今まで全く動かなかった平面のアオイが
メリッサの手をすり抜け、
「えっ!?」
腕を伝い、体に巻きつき
「あっ、やっ!!」
そしてその首筋に
「っ!!!?」
ガブリと、噛みつく
「かっ…はっ…!」
―――おかしいな…話し合おうって言ったのに…

再びメリッサの頭に響く声、それは間違いなくアオイのもの
ただ、その声には今までにない『敵意』が込められていた

「そんな…封印…されたんじゃ…」
―――あの程度じゃあたしは封じれない…
「っ…」
―――それより…お仕置きしないといけないよね…人の話を聞かない子には…
「ぇ…」
―――ふふっ、ちょうど飲みたかったところだし…頂きます…
場違いに感じる食事の音頭
だがそれを聞いた直後、
―――チュゥゥゥ…
「っ!!!?」
―――チュゥ…ジュジュジュジュジュジュ!!
「ふわ!い、いやぁあぁああああああああ!!!」
全身から『何か』が抜き取られて行く
いや、『何か』などわかっている事……
『血』だ
―――んっ…美味しいよ…メリッサちゃん
「ゃぁぁああ!!吸わないでぇぇっ!!」
―――やだよ
「そんなっ!!」
―――だってメリッサちゃんも私の言うことを聞いてくれなかったじゃない…
「っ…あ、ああぁあぁぁああ!」
喘声とも絶叫ともつかぬ声をあげるメリッサ
そんな彼女に追い討ちを掛けるように、彼女の体に変化が訪れる
「な…なに…?手がへん…」
妙な感覚を感じて自分の手に目を向ける
あろうことか
彼女の手は、まるでバナナの皮のように薄平たくなり始めていた
「ひっ!な、なんで!」
―――当たり前だよ…あたしが吸ってメリッサちゃんが吸われてるんだから…

増してやアオイは体はペラペラで
ついでに、あれだけトマトジュースを飲んだのにも関わらずに喉もカラカラ
おそらく、潰された際に水分も絞り出されてしまったのだろう

そのリバウンドが全て、メリッサに降りかかっているのだ

「いや!いや!いやぁ!」
もはや腕だけでなく、全身が平たくなってゆくメリッサ
骨も肉も関係なく、ただただ吸われるがままに潰れてゆく
逆に
ムクムクと全身に厚みが戻ってゆくアオイ
既に彼女は自分の足で立てるようになっている

そして―――
「いや!いゃ!ぃゃ…ぃ…ゃ…ぁ………………」
メリッサが最後の声をあげて、完全に潰れきる
厚みは既に数ミリ程度しかなく、タオル並だ
そうなったのを確認して、アオイはようやく、その牙を抜き取った

「ぷはぁっ!美味しかったぁ―――っ!!」
第一声にそう叫んでしまうほど、アオイは満たされていた
例えて言うなら、極上のヴィンテージ・ワインを瓶一本分飲み干したかのような気分
それほどまでにメリッサの血は、豊潤で、甘くて、熱かった
口に残った程度の血でさえ、アオイはしばらく飛び跳ね回るくらい、余韻に浸ったいた

「さて…と」
ひとしきり、歓喜を堪能した後に
地面に落ちた『メリッサだった』タオルもどきを掴みあげる
ところが、アオイと違ってメリッサは体だけがペラペラになっていたので
掴みあげた際に、メリッサの服が全て滑り落ちてしまい
アオイの手には白い絹のような肌の…否、白い絹のような『体』になった裸のメリッサが残った

「どう?ペラペラになった感想は?」
―――最悪…よ…

さっきまでとは真逆の状態で、メリッサが喋った
アオイは、敢えてメリッサの意識が残る程度に魔力を込めて置いた
ペラペラのメリッサが生きていられるのも、ひとえにアオイが込めた魔力のおかげだ

―――この…!早く元に戻しなさいよ!吸血鬼!
「そんな事を言っていいの?今のメリッサちゃんは、簡単に私に引きちぎられちゃうんだよ?」
―――っ…そんな事っ!
「ふーん…じゃあ、裂いちゃおうかな…どうせなら股から真っ二つがいいよね…」
―――や…止めて!お願い!助けて!
「やーだよ」
悪意はない。子供のように純粋な顔で答える。

そう
あくまで、虫を平気で殺す子供のように
純粋な顔だ。

アオイはあれよあれよと言う間にタオルメリッサの両足を広げて持つ
そして、少しずつ力を込めて左右に伸ばす
―――痛い!痛い!痛い!いやぁ!
「ふふふ…痛い?やめてほしい?」
―――や、やめなさ…っ!…や、やめて下さいっ!
「じゃあ今夜の事、謝る?」
―――な、なんで私が謝んなきゃ…
「なら裂いちゃお」
―――い…!ご、ごめんなさいぃっ!許して下さぁぁいっ!
「うん、いいよ」
引っ張っていた手をあっさり離すアオイ
しかし、落ちるメリッサを空中で掴み直し
今度、メリッサの両肩を掴んで持ち上げた
―――な、なにを?
「すぅぅっ……」
大きく息を吸い込んで…
「チュッ」
―――っっっ!!?
「ぷぅぅ―――――っ!」
吸い込んだ空気と共に、口移しでメリッサに生気を注入すると
見る見る内にメリッサは膨らみを取り戻して行く

数分後―――

「ぷはっ」
「っ…あんっ!!」
ペラペラと唇から解放されたメリッサは、その場にへたり込んでしまう
アオイが生気を注入したと言っても、あくまでギリギリ元に戻る程度
要は、貧血と過労が同時に襲ったようなものだ。
むしろ、気を失わないだけ立派である
「はぁ…はぁ…」
「さーて、メリッサちゃん?」「な!なによ!」
「今夜のことは、お互いに内緒にしようね?
そうじゃないと私、今度こそあなたを始末しないといけないし」
これは半分がブラフである
本当は、アオイが血を吸ったのを学園長のバレないようにする為に釘を刺しておくだけ
もう戻した時点で、殺すつもりは毛頭ない
しかし、それを知らないメリッサは
「ふ…ふん!私だって負け戦を言い触らしたくないわよっ!」
ツンツンしつつも了承した

「じゃあ、風邪ひかないようにね~」
背中に影の翼を広げ、その場から離れようとするアオイ
だがしかし
「待ちなさいよっ!」
「っと…なに?まだやるの?」
「違うわよ!名前よ名前!
あなた、自分が生徒だって言うんなら名乗りくらいしなさいよ!」
「一番最初に言おうとしたら遮った癖に……ま、いっか
私は中等部2年C組のアオイ・D・ヘイロー。アオイって呼んでね?」
「2-C……って隣のクラスにいたの!?」
「そうみたいねー。それじゃ!」
「あっ!」
今度こそメリッサと別れ、アオイは夜空に飛び立ってしまう
その背中に向けて、メリッサは叫んだ
「ちょっとアオイ!隣のクラスだからって油断しない事ね!!
いつかあなたをギャフンと言わせてあげるんだからぁ~っ!!!」
「うん!楽しみにしてるよ~!」
「楽しみにってあな…ふぇ…ふえっくしょん!!!」
特大のくしゃみを出すメリッサ
夜の森に裸で立っていたら、普通そうなる
「ズズズ…ぅぅ…覚えてなさいよアオイ!
レッツ、打倒アオイ!!
……ふ、ふ、ふえぇぇっくしょぉぉぉんっ!!!」








あー、長い一話だったw
もっとコンパクトでわかりやすく出来るように努力せにゃ

さて、肝心の内容ですが、如何だったでしょうか?
主人公アオイのヤンデレっぷり
そして新たなキャラクターのメリッサのツンデレっぷり(まだデレてないけど
そしてなにより平面化の描写
それが上手く表現できていたらなと思います

感想、辛口批評、なんでもござれ!よろしくお願いします!
  1. 2007/09/09(日) 23:23:22|
  2. 平面化
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
<<オリジナルキャラクタープロフィール② | ホーム | オリジナルキャラクタープロフフィール①>>

コメント

うん、お見事w

早速SSを拝見させていただきました。
まず、キャラクターの描写。すごく判りやすいです。(^^
(いや、たまに…キャラの描写がわかりにくい方がいらっしゃるので、イメージできない場合があるんですよw)
ストーリーは、かなり引き込まれますね♪
血を吸いたいけど、世間体(?)のため…トマトジュースで我慢しているアオイちゃんw
そして、一方的に決め付けて襲い掛かる…メリッサ。
早くも宿敵関係がハッキリしていて、すんなり…世界感に入れます。
そして状態変化♪
今回は、二人とも平面化ですねー♪
第一回目が平面化で、私個人としては大変嬉しいです。
小槌でピラピラのペチャンコになったアオイちゃん。
>アオイはさながらポスターか何かのように地面へ貼り付いており ~
見事な平面化ですねw
フィルム並みに薄くなってってw
イメージを想像するだけで、萌える展開ですw
しいて言えば、ここは正直申し上げて…絵も欲しかったww
せっかくアレほどの画力をもっておられるのだから、やはり…希望としては、イラストをつけて頂くと更に倍率ドン!でしたねw
そして、反撃されてペチャンコになった…メリッサw
なるほど、極限まで血を吸われてペチャンコですかww
それって、血だけでなく…他の物も吸われているのでは?w
逆さに吊り下げられて、両足から真っ二つに引き裂かれそうになる描写。
ここは…ちょっとだけホラーですかねw
もっとも、無事に助かり、やれやれ~♪でしたがw

学校の設定からすると、他にも…獣人系や、フランケンシュタインみたいな人造人間。その他にも…色々な種族がおりそうで、非常に楽しみです♪
ホラー系要素とシリアス要素、そしてギャグ要素も絡んでいそうで、その辺も私好みですし。

まずはともあれ、第一話、お疲れ様でした。
  1. 2007/09/09(日) 00:02:06 |
  2. URL |
  3. るりょうりに ケンさん #EB29KFfw
  4. [ 編集]

はじめまして

 究極のDさんはじめまして,それから今晩は、吉川成久というものです。某時報の人さんから「ヤンデレネタで状態変化を書こうとしてる人がいる」お話しを聞きつけて飛んできました。
 >よみもの
 とりあえず読ませていただきましたが出だしにしてはなかなかですね、アオイちゃんのイラストも可愛いし、いきなり吸血してペラペラ~という展開にも萌えました。設定を読んだときはどんな魔界学園かなあと思ってましたが意外に萌え方向なのでグーです。
 とりあえずアオイちゃんの(主に性格を生かした)行動に期待しようと思います…まあまずはヤンデれるために最愛の人が現れる事が先決ですが。
 などなどと長くなりましたがこの辺で、次回作にも期待しております、それではまた。
  1. 2007/09/09(日) 00:59:36 |
  2. URL |
  3. 吉川成久 #-
  4. [ 編集]

感想ありがとうございます!

>るりょうにさん

>絵も欲しかったww
ギク(^_^;)
実は入れるつもりでしたんですが
一話なので早めに上げたく思う&記念絵の制作で取り下げちゃったんです
次からはちゃーんと入れられるように配慮します。
ご指摘、ありがとうございます!
>他の物も吸われているのでは?
せ、生気を吸ってるって事で(^_^;)
>他のモンスター
現在、ゴーレムや狼男を画策しとりますw

>吉川さん
ご来訪ありがとうございます!
>ヤンデれるために最愛の人
狼男にしようかなーって思ってます。近日中に出現予定です
期待に添えられるかどうかは不詳ですが、ヤンデレな展開を盛り込む予定の目処もあります
ですので、これからもご来訪して頂ければ幸いです~
  1. 2007/09/09(日) 02:07:25 |
  2. URL |
  3. 究極のD #3k2uny7Q
  4. [ 編集]

一話からさっそく平面化とな!?

早速の一話更新、お疲れ様でした。

丁寧な状況描写、素晴らしいの一言です!
まず満月の夜空から始まるというダークな舞台設定、とても新鮮に感じます。
それにキャラクターの設定、心情描写が上手いっ!

そして…肝心の状態変化シチュ。
平面化スキーとしては、早速アオイたんとそのライバル・メリッサたんの平面化が早速拝めて感動ですよw
メリッサたんの必殺武器・ウチデノコズチ、なんだか某勇者王の究極武器を連想してしまいますw
とりあえずアオイたんが光子レベルにまで分解されなくてよかった~。

平面化後の描写も、だらりと垂れ下がった様子…そして表情、光のない瞳など非常に丁寧でとても萌えます!
そして意識を取り戻しメリッサたんの血を吸い上げるアオイたん!
なんだろう、そんな属性はなかったはずなのにちゅうちゅう吸われるシーンに萌えてしまう…w

数ミリの厚さにまで平面化されてしまったメリッサたん!
メリッサたんの血の味も美味しかったようで何よりですね。
しかも服は滑り落ちて裸のまま平面にされてしまうとは…w
ペラペラの「モノ」、簡単に裂けてしまう「モノ」にされたことを強調する描写も最高ですよ!

そして元に戻す手段は口移しとは…w
女の子同士の口移しに元に戻っても裸のまま、なんとまあ素晴らしい萌えポイントw
いやもう盛りだくさんで、大満足ですよ!

もちろんSSだけでも十分萌えましたが、欲を言うなら、やっぱりイラストが欲しかったかなw
次回以降はイラスト方面にも期待しておりますね!
今後もメリッサたんのリベンジはどうなるのか、新キャラの登場、アオイたんのヤンデレ覚醒と楽しみな要素が満載ですね。
製作頑張ってくださいませ、応援しております。
ではでは~。
  1. 2007/09/09(日) 12:56:07 |
  2. URL |
  3. 時報の人 #u8HgeERI
  4. [ 編集]

1話から大波乱

1話更新お疲れ様です~

何を根拠にかわかりませんが「さすが究極のDさんだなー」の一言です
読んでいく一文一文で頭の中に映像化されてわかりやすく読めました^^
だいぶ個人的に見習う所があるのでちょっと勉強させて頂きますm(_ _)m

1話から平面化とか・・・・やられた、不意をつかれてしまいましたよww
ウチデノコヅチでぺっちゃんこになったアオイちゃん♪
その辺りの描写がさらにイメージ内でさらな萌えを生んでますw
>瞳には虚ろな光しか写されていなかった
潰されて意識が少し薄らいでる感じが冬月にとっては一番の決定打でありますww
やっと意識を取り戻して・・・・あれ?ちょっと様子が・・・
そして首元にカプッww
チューチューチュー(ストローで)(こらっ
数ミリの厚さまで潰されて「噛んでる所が貫いてないか」とちょっとドキドキでした。
スルリと服がすべり落ちた所で不覚にも鼻血寸前にまで持ってかれました

戻し方はマウスツーマウスw、そこがいい!!
もうどこがどのように良いかわからないほど全体的にいい!!

内容が支離滅裂になってしまってますがそれほど良過ぎて言葉がでないのです、こんな冬月でもお許し下さいm(_ _)m
  1. 2007/09/09(日) 15:05:46 |
  2. URL |
  3. 秋葉冬月 #7KC0ZeVc
  4. [ 編集]

感想ありがとうございます!

>時報さん
感想レス、ありがとうございます
>某勇者王の究極武器
実は最後までウチデノコヅチの名前をゴルディ●ンハンマーにしようかと悩んだのは秘密だ

>メリッサたんのリベンジ
ネタバレはできませんけど一つだけ言えます

絶対に成功しないw

>冬月さん
感想ありがとうございます。
描写がうまく伝わって、小説書き名利につきますよーw
これからもよろしくです
  1. 2007/09/09(日) 17:57:32 |
  2. URL |
  3. 究極のD #3k2uny7Q
  4. [ 編集]

良いですね~&はじめまして

初めまして、sentiです。

私は基本平面化にはあまり触れていませんでした。

でも、これは面白いですね!!
長く言うと支離滅裂になってしまうので言いませんが、
メリッサが血を吸われてペラペラになったところはツボでしたね。

一言で、
良いですね!!

私もこういう小説をやってみようと思うのですが、
なんせだいたいをwiiでやってるもんで、いろいろ問題があって···メールとか···
すいません私事で。

とにかく、次回を楽しみにしてます!!
それでは。
  1. 2007/09/11(火) 00:26:12 |
  2. URL |
  3. senti #-
  4. [ 編集]

No title

はじめまして、平面化等のイラストブログをやっているALT-Dと申します。

プレスと中身を抜く系の二通りの平面化シーンがあり、かなり楽しませていただきましたw
特に血を吸われて手が薄くなるシーンはかなりグッときました。
薄っぺらにされて身動きが取れない状態で恥ずかしい目に合うのが大好きなものでw

自分のブログともリンクして頂きたいのですが宜しいでしょうか?
  1. 2007/09/11(火) 22:22:49 |
  2. URL |
  3. ALT-D #eoiZu7NI
  4. [ 編集]

ありがとうござーい!

>sentiさん
はじめまして!コメントどうもです!
平面化に目覚めてくれたようでひじょぉ~に嬉しく思いますw
いろいろ大変そうですが頑張って下さい!

>ATL-Dさん
リンク了解です!
こちらこそよろしくお願いしますw
一本で二度おいしいペラペラ、ご堪能頂けたようで恐縮です
これからもよろしくお願いします!
  1. 2007/09/12(水) 00:36:01 |
  2. URL |
  3. 究極のD #3k2uny7Q
  4. [ 編集]

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