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sentiさんより頂きました

sentiさんより相互リンクの記念として寄贈作品を頂きました!
超常学園の外伝SSです。ジャンルは凍結!

こうして自分の小説の三次創作SSをつくって貰えて嬉しい限りです♪
ありがとうございます。sentiさん!

ではでは、早速ご覧下さい~。




超常学園


そこは一見、普通の私立学校。


広大な敷地があり、寮もある。そして生徒が伸び伸びと過ごせるよう、校風は自
由。



しかし
この学園には裏の顔がある。
ここに通う生徒、実にその50%ーー特殊な能力を持つもの、それこそ超能力者か
ら魔術師、巫女、果ては人外の者まで…




これは、そんなとんでもない学園でも特に数奇な運命を辿った者達の物語


の番外編である。



超常学園
エピソードナンバー 番外 目を付けた素材



世の中には様々な美味がある。
ステーキや焼きそば、オムライス、スシ 天プーラ、血液(え?、etc………
そして、その中でも一般的によく知られているのは
やはりラーメンだろう。
様々な素材から取ったダシが入ったスープ、それが絡まる麺
その他チャーシューなどのトッピングは、合わさるとまさに格別。
しかし、作る過程は本人しかわからない。
どんなネギか、どんな麺か、どんなダシか、そして……

どんな素材か…………


季節は秋から冬へと移り変わり、周りも枯れ葉が舞うようになった。
温度も下がり、コートを一枚は着てないと耐えられない。
そんな時、温かい食べ物は必然的に欲しくなるものだ。焼き芋とか……

そんな時期の学園の近くを歩いていた
3人+1人のちょっとシリアスっぽい物語である。


「うぅ~~さむ~~」
「寒いね~メリッサちゃん……」
「…………(ひそかにポケットのカイロを強く握りしめている)」
この日アオイ、メリッサ、ロウガの3人は学園近辺を散歩していた。
休みの日だったので、アオイが一緒に散歩しようということになった。
(なんでこいつと散歩なんか……)

基本的には、全くの無計画。やったことと言えば
途中の店でカイロを買ったり、トマトジュース一本買ったくらいである。

「ねえ、そろそろお昼にしない……さすがにこの寒さ限界……」
「う~~ん、そうしよっか」
「ああ、頼む(カイロを握る力が一層強くなる)」
「あっ、それじゃああたしのお任せでいいかな?」
「えっ!?……ま…まあいいけど」
「ああ、お前に任せる(両手でカイロを握り始めた)」

そして………

「ここだよっ」
「へぇ~ラーメン屋かぁー」
「ここなら結構良さそうだな」
アオイが決めた場所は、学園からそう遠くないラーメン屋だった。

ラーメン屋「昇竜軒」
(注)某格闘ゲームの必殺技とは一切関係ありません、もちろん某猫とも関係あ
りません。

「すいませーん」
「ヘイラッシャ……おお、アオイちゃんじゃねえか!」
そこには、1人の店主がいた。見た目は結構若い。

「あら、3人ともどうしたの?」
「美鈴先生!!」
店の中には、客の席に美鈴先生がいた。アオイたちと同じくラーメンを食べに来
たようだ。

「どうしたんですかせんせぇ~?」
「ここのラーメンって結構美味しいのよ。一回来てみたらはまっちゃってね」
「へぇ~そうだったんですかぁ」
「なんたってここのスープは俺の特別なスープだからな!
うまいのも当然だろ!美鈴先生やアオイちゃんみたいだな!」
「もう、店主ったら~」
「冗談はよしてくださいよぉ~」
まんざらでもないみたいだ

「ねぇ……早く何か頼ませて……寒い……」
「早くしてくれ……(片方のカイロが破裂した)」
「おースマンスマン。で、ご注文は?」

「あたしは味噌ラーメン…」
「俺はとんこつラーメン…」
「はいオッケー、アオイちゃんはいつものでいいよね?」
「もっちろん!!」
「オッケー、少々お待ちくだせぇ!!」


「ねぇみんな、最近のこんな話知ってる?」
美鈴先生から話が始まった。
「なんですか先生?」
「最近下着泥棒が多いじゃない。それの犯人についてなんだけど」
「どんな話なんですか!?」

「その下着泥棒は
綺麗な女性しか狙わず、その下着をどこかで写真と一緒に売り出してるらしいの
……」
「なんだか……気持ち悪いですね」
「こんな話をするということは……
先生も?」
「え……えぇまあ」
「それ……ある意味嫌味みたいですね」
「ご……ごめんなさい!そんなつもりは…」
「いいんですよせんせぇ、それで、続きは?」
「まあ、こっからが問題で……
その泥棒はね、目撃者によると………

頭はカエルみたいな頭で腕は棒人間の腕で、体はクマの●ーさんのぬいぐるみで
、足はタコ

らしいのよ」

「………………」
あまりのありえなさに三人が凍りついた。
「わ……私が言ったんじゃないのよ!?その目撃者が……」
「………………」
ポッカリと口が開いている。
「じゃ……じゃあもうひとつね…」

「最近もうひとつ事件があるのは知ってるでしょ
[連続女性誘拐事件]のことは。
でもね、時間が経つとその誘拐された女性が戻ってくるんだけど………

その戻ってきた女性たちはみんな魂が抜けたようになっちゃって何をしても反応
がなくなるらしいの
反応したとしても[はい……]とか[わかりました……]くらいしかいわないらしい
のよ」

「ゴクリ……」
二人が息をのむ。
「…………寒ぃ」
ロウガは聞く耳もたずじっとしている。
「それでね、その犯人じゃないかって言われてるのがね……」

「ゴクリ…」
「こ……」
「お待たせいたしやーしたぁぁぁ!!!」

二人は一気に拍子抜けした。
「ちょっとてんしゅ~いいとこで邪魔しないで下さいよぉ」
「大切なオチなのにー!」
「まあまあ怒らない」
「もぉー」
「早く食べようぜ……」
「ああ、ごめんロウガ~」
「はい!遅れたけどいつものだよ」
「………」
「うわあ……」
そこには、赤いトマトジュースベースのスープとジュースを練り込んだ赤い麺、
その上にさらにトマトとなんか赤いところてんみたいなものが乗っていた。
「アオイ……なにこれ」
「見ての通り特製トマトラーメンだよ!」
正直普通のやつが見たときの感想は大抵、「うわぁ……」か「よく食えるな」で
あろう。
「最初にアオイちゃんが来たときに無理を承知で頼まれてね。それから常連にな
ったというわけだ」
「おいしぃ~」

ごちそうさまでしたぁ~
「それじゃあ、お金を……」
「いやいやいいよ今日はタダで」
「えっ!?」
「ほら、今日こんなに寒いだろ?ここに来るのは仕方ねーってこった!
だから、常連ということでタダにしてやるよ」
「あ……ありがとうございます店長!!」

「それじゃ店主、まったね~」
「おう、みんな頑張れよう」


さてと…………


「それじゃあ私たちはこれで」
「バイバーイせんせー!!」
「今日は…ありがとうございます」
「いいのよ、こちらこそ」

[バイバーイせんせー!!]

「うふふ……みんなかわいいなぁ」

バサッ
「うぐ!!」
「静かにしろ……」
「うぐーー!!(離してー!!)」
「チッ、黙れ!」

「意識よ……凍りつけ!」
カッキーン

「う……うう…………」
バタッ

「クックックッ」




「それじゃあね、ロウガ~メリッサ~」
「またねー」
「じゃあな……(カイロは破れ使い物にならない)」


  ~その後、メリッサの宅~
「さてと……うーー寒いー。早く風呂入ろう……」
風呂に入ろうとして着替えを探していたとき……

「あれ……あれあれあれ!!」

ええええええぇぇぇぇぇ!!!!!



  ~翌日~

「おはよーメリッサちゃ……」
「…………」
その睨んだ目は、襲いかかりそうな泣き出しそうな目だった。
どっちかというと1:9である。
「盗まれた………」
「へ?」
「下着全部盗まれたのよーーー!!!!」
大声で叫んだため周りの奴らが全員こっちをむいた。
「そんな大声だしたら……」
「だって……全部だよ!はいてるの以外全部だよ!!」
「と……とりあえずこっちいこうよ」


「それで……どうなってたの?」
「………帰った後に風呂入ろうとして、下着を取りに行ったら
全部なくなってたのよ……」
「そうだったんだ……」
「ちくしょう……絶対……絶対犯人ツブしてやるーーー!!!」



  2ーC
「はい、んじゃあ席ついて~」
「あれ……美鈴先生は?」
「それがまだ来てないんですよ
なので、とりあえず自習な!この5枚のプリント全部やれ!!」

え~~~~!!!!
(嫌な予感がするな……)
ロウガはずっと思いつめていた。

  ~放課後~
「ロウガ!アオイ!!」
「な……なに」
ものすごい勢いで二人に寄ってきた。
「手伝ってくれるわよね」
「え……な……なにを?」
「あたしの下着を盗んだにっくき犯人をみつけるのよ!!」
どうかすればメリッサの後ろと目に炎が見えそうだ。
「手伝ってくれるわよね…ね、ね!ね!!」
「うん……いいよ…」
前が見えてないのか、下着を盗まれて思考が暴走気味だ。
まず安定剤飲め。
「ロウガは!!」
「…………ああ」
「よし決まり!見つけるわよあのにっくき犯人を!!!」
(こ……怖いよメリッサちゃん)
「とりあえず夜に集合ね!」




これは「オトリ」だ……これであの娘を……
「オトリ」はその後で使うか……

クックックッ……


   ~夜~
「よし揃ったわね、じゃあ探索始めましょうか!!」
あくまで捕まえないと気が済まないらしい。

「ねえロウガ」
「なんだ……」
「なんでロウガはすぐに返事したの?」

「…………変だと思わないか」
「?」
「下着泥棒と女性誘拐……何かつながってないかってな」
「どういうこと?」
「何かの目的で同時にそれをやっているとしたらだ。
同一人物なら自然と美鈴先生に行き着くはずだ」
「なるほど!!ロウガあったまいい~」
(だが問題はその後だ……誘拐された女性が人形のようになる………
どういうことだ……まさか……俺たちと同じ…)
「ほら!モタモタしない!」
「あ……ゴメン」


「ここから三つに分かれようか」
「そうだね」
「ああ、構わない」
こうして三手に分かれた。


アオイ

「うーーん……ホントにいるのかなあ」
下着泥棒の手掛かりは、あの有り得ない容姿の情報だけだ。

「あっ」
歩いていると、アオイは昇竜軒にたどり着いた。
(食べていこうかな…)

ガラガラッ
「ヘイラッシャイ、おおアオイちゃん!」
「こんばんは!」
「今日もいつものでいいかい?」
「うん!!」


「ところで、アオイちゃんは何やってるんだ?」
「ちょっとメリッサちゃんの手伝いを……」
「メリッサちゃんって……あの金髪の女の子かい?」
「ええ、あの後下着泥棒にあったみたいで…」
「そうか……それは災難だったな

ヘイお待ち!」
「いっただきまーす!!」


「ごちそうさまでした!
それじゃあねてんしゅ~」
「あ、ちょっと待って」
「?……なんですか」
「ちょっと手伝って欲しいから来てくれねぇか?」
「はい!いいですよ!!」


メリッサ

ウチデノコヅチをブン回しながら探していた。迷惑だろが……
「どこだぁぁぁ!!!」

ロウガ

「つながっているというのは考えすぎか……」
ロウガは考え込みながら歩いていた。
(どうだろう……)
「どこにいるのーー!!」

「え?」
「あれ……ロウガ?」
ずっと歩いていると、メリッサと合流した。道がつながっていたようだ。
「もお~やっと見つけたと思ったのにー」
「はぁ………」

と、その時

「ん?」
「あ………」
どこかの家の屋根の上にそいつはいた。
「見つけた………けど」
「本当だったのか……」
そいつは
まさに頭はカエルっぽく、腕は棒人間
体はクマの●ーさんのぬいぐるみで
足がタコの奴がたくさんの下着をもっていた。
「このやろ~あいつが私の下着を……」
「…………(嫌な予感がしてる)」


アオイ

その頃アオイは、店の近くの大きい部屋に連れていかれた。
「あの~店主……ここで何を…」
「まあ、そこを先に進んで!」
「は……はい」
ずっとその先を歩いていった。

ドンッ
「冷たっ………あれ…なんだろこれ」
アオイがぶつかったもの……それは

「せ……せんせぇ!!」
そこには、氷漬けにされた美鈴先生の姿があった。
「せんせぇ!!せんせぇ!!」
「無駄だよ……彼女は今意識が凍ってるんだから…」
「てんしゅ……」
そこに店主がやってきた。
「どうして……どうしてこんなこと…」
「今にわかるさ……」
店主はアオイの頭に手を乗せた。
その瞬間、アオイの体が動かなくなっていった。
(なに……これ…意識が……冷……たい)
「意識………凍結!!」

カッキーーン

「ふう……案外吸血鬼も楽なもんだな」
アオイを担ぎ上げ、店の中へと戻っていった。


メリッサ&ロウガ

「待たんかいこのタコタコ星人ーー!!」
「ワレ下着盗まれたっぺか?そりゃ災難だっだっぺなぁーー!!」
「田舎弁か関西弁かハッキリしろぉ!!」
「やれやれ……やっぱりこうなったか」
町の屋根の上を飛び回り、3人が追いかけっこしている。
「仕方ない……早めに片付けるか…」
ビシュッ

「何!」
「わりぃな……こっちは早く終わらせたいんでな」
バギッ ドゴッ ガスッ
カエル頭に三発の拳がヒットした。
「ぎゃああぁぁ………」
「よし、トドメぇ!!!」
「へ?」
下着泥棒の真上にはウチデノコヅチをスタンバイをしたメリッサがいた。
ロウガもこれは想定外だった。
「うおりゃあああああぁぁぁぁ!!!!!」



グツグツグツ……
「へへ……これでうまければ…最高のラーメンが……」
ドグォォォォォォン!!!!

「……………え?」

「ゲホゲホ……ここは…」
「………最悪だ…」
「お前ら……なぜここに」
「あ………どーも」
店の半分が崩壊した。

「あれ……アオイ?」
「チッ……」
そこには、巨大鍋から出てきたアオイの姿があった。
意識は全くない。
「ねえ、アオイ!アオイ!!」
鍋からは出たが、その瞬間足から凍り始めた。
「なに……これ」
「お前の能力だろ、店主」
「ほぉ……よくわかったな。それじゃあ俺が人間じゃないってのも解ってんのか?

「もちろん」
「ここまでとは……学生はなめるもんじゃないな……」

「あの………邪魔みたいなんでここから逃げていいですか?」
下着泥棒がひょこっと出てきた。
「あんたは後で話を聞くから、こっちへ来なさい!!」
「おいー、ちょ………」

ぎゃああぁぁぁぁぁaaaaaaaa……………

「………コホン、何を聞きたいんだ?」
「お前はなぜアオイにこんなことをした…」
「……ダシだよ」
「何?」
「ラーメンはダシがないと始まんない………そこで最高のダシとは何かを考えた
んだ。そしてたどり着いたのが

人の魂または肉体だよ」
「!!!」
「私が誘拐した女性たちはほとんどが魂を失ってるはずだ。
公表されてないものは、単純に肉体を使ったんだがね」
(公表されてないのってあったんだ……)

「そして最終的にたどり着いたのは魂のほうだったよ……だがまだ試していない
ものがあったんだ。それが……


吸血鬼だよ!!」
「!!!!」
「吸血鬼からでるダシはどうなるのか……魂はどうなのか確かめたかったんだよ
!!」
「なるほど……吸血鬼は不老不死…人間の数には限界があるが、吸血鬼は不老不
死……無限にダシを取れる」
「冷静にエグいこと言わないでよ……」
「だがお前たちはそれを邪魔した!!俺が貴様等もラーメンの材料にしてやる!
!」
その瞬間、店の内部が凍り始めた。
「奴の能力か!!」
「へ……ヘックション!!」
「え……ちょっと待って!!ワイタコ足やからメッチャキツいで!!ちょ、ヘル
プミーーー!!!!」

「俺は雪女と雪男の血を受け継いでいるんだ!!そう簡単には……」
「はっ!!」
シュッ
ドゴォ
「へぶぉ!!」
ロウガの右ストレートが顔にヒット!!
こうかはばつぐんだ!
バタッ

「へへ……俺の負けだ」
「弱っ!!」
敵の店主は倒れた
いや……経験値とかはないよ……ポ●モンじゃないんだし……。

ロウガは店主に詰め寄った。
「あんたに聞きたいことが二つある」
「な……なんだ」
「アオイは大丈夫なのか?」
「大丈夫だ……魂は多少使ってしまったが、1日寝れば元通りになる」
「よし二つ目、美鈴先生はお前が誘拐したのか?」
「ああ……アオイがダメだった時に使用するはずだった……」
「どこだ」
「向こうの倉庫に凍りづけにしてある」
「よし……んじゃあアオイにかけた術を解け」
「え……ああ」
店主はアオイの頭に手を乗せた。
「スゥーーーー」


「ちょwwwww」


…………………………………………

「終わりだ」
「は?」
「う……うん」
アオイの凍結は解け、意識を取り戻した。
「………(本当にこんなんでいいのかという表情)」
「な!これでよかっただろ!」
「あ……ああ」
「ロウガしゃん?」
「は?」

「ロウガしゃーーん!!」
全裸のアオイがロウガに飛びついてきた。言葉もおかしい。
「お……おい!!どうなってる!」
「仕方ないじゃん、ちょっと魂削っちゃったんだから。肉体はどうせ復活するか
ら後でいいだろ?
それにダシとるのに服着せたまま入れる奴がどこにいる……」
「ロウガしゃ~ん(すりすり)」
「………」
「たぶん、寝るまでに何回か性格とかが変わっていくからな
覚悟しとけよ……(顔はものすごい笑い顔)」
(殺してぇ!この店主殺してぇ!!)
メリッサは一回下着泥棒のところに戻っていた。
「で……あんた、下着はどこに隠したの!!」
「…………」
「言わないと……」
ウチデノコヅチスタンバイ。
「わぁーー言います言います!!
こ……この店の奥の倉庫ですわ」
「本当……?」
「うわーー本当ですがな!!そんなひ●●しの●ナみたいな怖い顔せんといてー
な!」

「あ……ロウ……ガ?」
「あ………ああ」
「ねえ……それ…なにやってんの?」
「後で説明する……」
アオイの状態:ロウガに抱きつき、顔でロウガの腕をつついている。(キツツキ
状態)


  ~倉庫~
「ここか……私の…」
「ここか……ここに」
「下着が(美鈴先生)!」
「……(アルマジロのごとく丸まっている)」
「メリッサ!俺は店主に先生の氷を解くようにいってくるから
アオイのこと頼むぞ」
「う……うん」

(度々性格が変わるって……どんな代償よ……)
「あっ……そんなことより下着下着っと」
「お姉ちゃ~~ん!!」
「はぁ!!」
今度はメリッサに飛びついてきた。
どうやら記憶にも若干影響があるらしい。
「ちょ……邪魔しないで」
「あそぼうよ~」
「アオイは向こういってなさい!!」
「…………は~~い」
「言い方変えたら効果あるんだ……」


「あった!!私の下着だ!」
「お姉ちゃん……」
「へ……」

ムギュ
「お姉ちゃん!おっぱいちょうだいよーー」
「はあ?」
「ちょうだいよ~ミルクちょうだいよ~」
「あんた……嫌みで言ってんのそれ…」
「ねーねー」
「もう黙ってなさい!!」
「……………」


「あたしが黙っても、代わりはいるもの………」

(ダメだこりゃ)



   ~翌日~

「おはよ~せんせぇ!!」
「あっ、おはようアオイちゃん」
「今日もいい天気ですね!」
「ええ……ねえアオイちゃん」
「ん、何ですか?」
「知ってる?昇竜軒が店閉めるって……」
「はい…メリッサちゃんから聞きました」
「どうしちゃったんだろう………」


「ああ……どうしょう…また怒られる……」
「まあ…怒りに任せるなということだな」


エピローグ

「ワイ……どうしようっぺ……」
そもそも外見がありえないため、行く場所がない。
「はあ……このまま死んでいくんやろか……」
「もし、そこの君」
「ハイ?」
「君、大道芸はできるかね?」
「い……いいえ」
「なら私の所に来なさい。キミなら大スターだよ!」
「お……恩にきるっぺ!!」

公演当日

レディースエーンドジェントルメーン!!
イッツショータイム!!
「さあ次は彼の登場だよ!」
「どもーおおきにーー!!」

「キャーー化け物よ!!」
「逃げろ!!逃げろぉぉ!!」
「…………………」




どうしたらええねーーーーーーーーーーーん!!!!!











以上です。
sentiさんのSS!非常に面白かったとですw
アオイ達の正確や言動がうまく表現され、ネタもたっぷり盛り込まれた良作です♪

おにゃのこをダシにしたラーメンかぁ…美味しそうw
トマトラーメンも食べてみたいですねwスープパスタのような味わいかな?

重ね重ね、いい作品をありがとうございました!
またいつか書いてもらいたいくらいです(コラ
では!
  1. 2007/11/24(土) 19:17:38|
  2. 凍結
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<ゴルゴンゾーラって食べたら石化しそう | ホーム | ようやく、10000HIT&解禁!>>

コメント

No title

Dさん、掲載ありがとうございます!!

ちょい裏話

元々こういう話にしようと思った理由は2つあります。
一つは、どれを重点的にしようかなということで
そういやラーメン食べたいな…→あっ、これだ!
という感じで決まりました。
トマトラーメンには若干の血が入ってることにしようと思いましたが
それじゃあアオイに正体がバレかけてしまうのでやめました。
二つ目は、たいていの作品は固めや凍結が中心や締めに置かれています。(まあそういう世界ですからね)
それじゃあ、それを中心以外で出したらどうばるだろうと思ってやってみました、

アオイの口調が難しかったですね。
それをうまくできるのは、さすがDさんだと思いましたね。

>またいつか書いてもらいたいくらいです(コラ
もちろんですよ。もうその予定もあります。
次も待ってて下さいね!

それでは!
  1. 2007/11/25(日) 23:24:35 |
  2. URL |
  3. senti #-
  4. [ 編集]

No title

みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
  1. 2007/11/30(金) 22:35:32 |
  2. URL |
  3. みんな の プロフィール #-
  4. [ 編集]

No title

どうも!
番外編とてもとても素晴らしかったです!
美鈴ちゃんの凍結この目で、見てみたいです!
あとアオイちゃんに抱き付かれ困っているロウガも見てみたい!
とにもかくにも番外編とても素晴らしかったです!
固めフェチの僕には、嬉しい僂?蠅任后
  1. 2008/02/10(日) 16:17:18 |
  2. URL |
  3. Dさん最高! #-
  4. [ 編集]

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